SLEEPLAB 企業向け睡眠診断

仕事のパフォーマンスを、
睡眠から変える。

睡眠のクオリティを上げることで、
社員おひとり当たり年間約32万円分の
生産性UPが見込めると言われています*
また、睡眠はメンタルヘルスとも大きく関わっています。
睡眠の改善は、社員のみなさまの
健康の土台となることはもちろん、
御社のビジネスの大きな力になっていきます。
経営者様、福利厚生担当者様、
ぜひ一度お問い合わせください。

*参考:経済産業省.企業の「健康経営」ガイドブック
~連携・協働による健康づくりのススメ~(改訂第1版)

健康経営の時代へ

今や企業にとって、従業員の健康状態は最優先事項です。いい商品やサービスを安定的に社会へ提供するためには、何よりも従業員のみなさまの心と体が健康でなければなりません。また心身ともに健やかでいられる、安心安全な職場で働くことは、企業に対するエンゲージメントを高め、企業を成長させるための大きな力となります。人材不足、ストレス社会の現代において、企業が従業員の健康増進に取り組むことは、もはや単なるコストではなく、未来への投資と考えられています。

睡眠が御社のビジネスに
役立てること

  1. メリット1 / 生産性の向上

    睡眠に問題がある従業員ひとり当たりへの年間コストは、1,025,418円とされています。一方、問題のない従業員へのコストは696,774円。つまり、睡眠になんらかの問題が生じている従業員の睡眠を改善することで、年間、約32万円分の生産性が見込めるのです。

    ※企業の「健康経営ガイドブック」〜連携・協働による健康づくりのススメ〜(改訂第一版:平成28年4月)経済産業省より
  2. メリット2 / 休職離職率の低下

    睡眠習慣による休職のリスクは、運動習慣・残業時間・働きがい・食事習慣などによるリスクよりも高く、2.6倍であるという研究結果も。睡眠障害は、休職・離職につながる大きなリスク因子なのです。休職率・離職率を下げるためにも、従業員の睡眠障害を発見し、ケアすることが重要です。

    ※志村哲祥(東京歯科大)など(2019)、「睡眠および睡眠リズムの問題は職務要因とは独立した優位な離職リスク因子である」
  3. メリット3 / 医療法人との連携

    SLEEPLABは医療法人と連携しています。睡眠障害が見つかった場合、速やかに連携し、さまざまな治療を受けることが可能です。検査だけにとどまらず、一貫したケアをご提供いたします。

    医療法人社団則由会市川ピースクリニック
  4. メリット4 / メンタルヘルスサービスとの連携

    鬱の代表的な初期症状として睡眠障害があげられるなど、睡眠と心の状態は深く関係しています。SLEEPLABでは、睡眠障害の原因が心の不調にあった場合、医療でメンタルヘルス改善を目指す株式会社INTERMINDと連携し、症状の回復をサポートします。

    株式会社INTERMIND 問い合わせ先 info@intermind.jp

サービスの仕組み

ストレスチェックのようなサーベイランスで半年に1回チェック

ストレスチェックのように定期的に睡眠チェックを実施(半年〜1年に1回チェック)
SLEEPLAB独自の睡眠チェックを定期的に行うことによって、従業員のみなさまの心身の健康状態を把握。不調の早期発見・早期治療へのサポートをいたします。睡眠チェックは睡眠状態だけではなく、ストレスの項目も含んでおり、睡眠になんらかの問題が疑われる場合には、SLEEPLABで睡眠分析を受けることができます。そのほかの疾患やメンタル不調などが疑われる場合にも、提携クリニックと連携し、スムーズに対処可能です。

数値が高ければ検査 → SLEEPLAB THE STAY

SLEEPLABでは、専門機材を使った睡眠状態の分析を行います。宿泊日までに提携クリニックによるオンライン診療を受けていただきますので、安心して検査を受けることができます。検査結果は後日郵送でお届けいたします。

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